2025/5/5
去年からハウスやテックハウス、ブレイクビーツな感じのとかフュージョンなどのレコードを集めてるけど
その音が低音質ながらどうも心地よく感じたので、その音をデジタルエフェクトで再現するというメソッドについて喋りたい

まず、レコードプレーヤーを紹介しよう、私のはオーディオテクニカのAT-PL30だ。アームの機構の全ての使い勝手が悪いが、
周波数の揺れも感じず、定常雑音も少なく、聴けるレベル、モノとしての質より安価でも相当マシな風に作る設計の思考が善いのだろう。
しかし、ダンスミュージックで顕著だが、低域の音がボンボンと倍増計画してしまう。どうもアームがバスブーストの機構と化しているっぽい。
避けられぬ音質の加工、これをデジタルエフェクトで再現するなら
低音域にサブオシレータをかければ似たような事態になる。

そして、レコードは実は高域は割れている。これは直感というか、事実と直感で言っている。
まずレコードは針がなぞって再生するとき実際に記録されているものよりも高域がかなり減衰している。
そんなに精細に音声信号をトレースできないのである。
そのため、再生するときのことを考えて記録時に高域の音量をデカくしている。


直感でわかりますかね、高域が歪むっていうこと。歪むことによって倍音が付加されて気持ちよく聞こえる。

これがレコードはCDよりも音がいいんだ!という謎の宗教を生み出してる原因だと思うけど、どうですか?
んで、レコード再現エフェクトの定番であるVinylというプラグイン、これはちょっと糞でして、
どうも音程の揺れと電気ノイズと周波数特性くらいしか再現していないっぽくて、「これは実情と違うなー」ということで、

「PENIA」でお馴染みFrieve-Aさんが作った自由にエフェクトつけて再生できるソフト、Effetuneで使える
レコード風プリセットを作ってみたわけなので、お使いください、

いまだ、此処をタップしろ

マルチバンドサチュレータというエフェクトが素晴らしいというか、実装した事自体について、素晴らしいという。
だいたいは高域と低域を好みの感じに歪ませてそれぞれ音量を調節したら、ビビッと来ると思います。

レコード再現では音揺れの必要性を感じないですね。カセットテープっぽくするときは使いそうだけど。


どうせ脳みそは大雑把に聞くと思います。どんな好い曲で高音質でもドパミンが出てないときは全然感じませんよ、質量を。
そういうものなんですよ、感受性に左右されるだけ。

音を変えたいなら、とにかく好きなようにいじtte、
それを傍受する脳についても、好きなようにいじって、燃え尽きるまで試してから、うまい具合にいじるのが正解かと思います。